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新たなる生活
HPを書き始めてから多くの方と知合いになれた
掲示板やメールで知合えた方 OFF会等で顔を会わせた方
そして新築の家にゲストルームを作ってからは来訪される方も、、

今迄 鹿児島の田舎に住んでたからゲイの友人は居なかった
タイでもバンコクじゃなく田舎生活だったから日本人の友人は居なかった
勿論 親友も何人か居るし家族のカミイも居るがゲイとしては孤独だった

それがホームページを公表してから一変した
こんなにも多くの仲間が居たんだ!そしてそれは驚きの始まりだった、、
ゲイとして基準が無かったから自分を標準に考えていたから、、

皆 自分がゲイと公表してると思ってたら それは少数派だったし
それに俺と違って日に何人も寝る人は少ないみたいだし、、
タチの人も居れば添い寝や相互マスターベーションで満足する人も、、

そして来訪される方々と時間を共にする機会が得られ話すうちに
俺は幸せ者なんだって思えてきた
自分の理想とするユートピアを小さいながらも作り上げた事が、、

来訪される皆さんを見てると それぞれのユートピアを作る途上みたい、、
それぞれ理想は違うだろうけど来訪されて参考になったら嬉しいな、、

そして一般のノンケの方で このページを読んで頂いてる方に、、
タイを愛するって気持ちは同じだと思います
田舎を満喫したい方で もし来訪希望の場合はご遠慮なく連絡ください、


12月23日
昨夜遅くまで遊んでたから眠いがモーニングコールで起こされた
飛行機は14時40分発だから1時頃にホテルを出れば良いけど
伊勢丹のスーパーやスクンビット ソイ5のフードランドで
生鮮食品の買出しして行かなきゃ、、

1ヶ月近い滞在の肉等は今日買った分の冷凍でまかなう
勿論 ハムや豆腐等のチルド食品は日本から持参してホテルの冷蔵庫で保管してた
100円ショップで買った携帯用の折畳める保冷パックは今回も重宝してる、、

結構大きな旅行バッグを使ってるけど もうギッシリ パンパンはちきれそう
マイレージのカードが無きゃ追加料金を取られそうな重さ、、
予定より早く荷造りが済んで12時前にはチェックアウト 空港に向かう
時間的に余裕が有るから高速使わなかったらタクシー代は140Bも要らなかった
ちょっぴりチップで150Bを渡す

国内線のチェックイン後に栄寿司に、日本米使ってるから食える
価格も空港って立地を考えると安い、、国内線側ってのが不思議だけど、、

表紙からリンクの「はずむ」さんとゲートで待ち合わせる約束だから
少し早いけど出発ゲートに入った 掲示板の書込みから想像するに太った人かな?
まだ来てないと思うから喫煙室でタバコを吸おう

小柄な日本人がジロジロ見てる プーケットにでも観光に行くのだろう
そんなに見なくても日本人だってば、見えるように日本ブランドのタバコに火を、、
時々チラッと見られるのはヤクザ顔のせい?まあ気にせず吸おう

決心がつきかねる恐る恐るって感じで「あのーシートォングさん?」って
え?じゃこの人がはずむさん?「はい」と答えたもののイメージと違ってビックリ
怖がらせるとまずいから親しげな表情で話しかけた(^^)

お互いにHPの書込みで相手の考え方は理解してるから すぐに溶け込めた
自己紹介もそこそこにタバコを吸いながら話題は豊富
彼 昨夜到着したばかりで疲れてるだろうけど(しかも大阪経由便)
若さからか俺より元気そう 真面目な感じの好青年

チェックインが別で席は離れて機内じゃ話せなかったけど会えて良かった
特に彼は俺と会えるか初めての土地だから心配してたみたい
これから数日 彼は我が家のゲストだ 楽しんでもらおう

サコン到着 荷物を待つが全部の客のが出ても俺のが出ない??
ヤバイ間違って他の便に積んだんじゃ!明日届けられても中身は腐ってるぞ!!
さっそく係員に連絡「俺のが無いぞ」番号の控えを見せる
積んでた荷物はこれで全部って言われても、もう一度探して!

結局 荷物室の閉じた扉を再度開けて機内を探してもらう事に、、
色とか大きさとか質問を受ける だいぶたって発見!良かった!
ナコンパノムと2ヶ所着陸だから そっちの荷物に混ざってたとか、、
まあバンコクに積み残しじゃなくてホッとした、、

トラブルが解決したと思ったら又トラブル カミイが迎えに来てたけど
運転手のピアンの姿が見えない? げ!カミイが運転してきてた!
1stと2ndギヤ 上手くいっても3rdギヤしか使わない初心者、、俺が運転するか、、

「ピヤンはどうした?」運転しながら話してみると
朝 闘鶏に出かけたまま指定した時間になっても帰ってこなかったとか、、
タイ人は時間にルーズって言っても大事な仕事を忘れて遊ばれては困る
貧しさの中に ちょっぴり現金収入が有る仕事を手に入れてもこれじゃ、、

「俺が良しって言うまで仕事を干せ」そうカミイに言った
運転なら俺でもOKだから現金収入が無きゃ闘鶏でも遊べないだろう
小作人の収入は現金じゃなくて現物支給だから食えても現金は入らない
まあ1ヶ月は罰だね、、一番大切な仕事を軽んじたから、、

村に向かわずサコンの街に買い物に向かった 村で買えない買い物の為だ
「思ってたより大きな街ですね」と はずむさん
県都だから映画館やホテル、7-11やディスコもあるよ、、
ビエンチャンより都会かもって彼が感想をもらす 
まあそれを言えばコロンボだって似たような感じかな

村に向かう途中でも話は絶えないはずむさんタイの田舎が好きだって、、
彼も最初はH目的の旅行者だったけど素朴な人情に引かれたとか、、
「道路舗装が行き届いてますね」って ここはまだ国道、、
県道の一部までは舗装されてるけど村々の道は未舗装ですよ、、

幾つかの村を過ぎて俺の村に到着する頃は夕暮れ
荷物を整理し終わる頃には すっかり日が暮れた
村の男達を待ってたら来るのは13歳〜19歳のガキだらけ!
暗くなる頃に到着したから明日は顔見せに村を散歩しなきゃ、、
まあ今日はこの中の年長組で我慢して遊ぼうか、、

今日は出来合いのおかずを伊勢丹で買ってきてたから
それを夕食にはずむさんと明日からのスケジュールとかの打合せ
彼が学費援助してる子がムクダハーンに居るから その話しも聞いた
滞在中にそっちにも行かなくっちゃね!


12月24日
村の男達に来てるよって知らせる為にも外出
はずむさんにとっては初めての村の見学になる
シートンの家の見学 チャンシー(長男)も来てる

シートンの家 また犬が増えてる はずむさん見て警戒してる
俺だけだと吼えないけど知らない人と一緒だと吼える
後でパンのクズ(サンドイッチで不要になった耳の部分)でも持ってきて
慣らさなきゃ、、まあ番犬としては合格だけど うるさいのは困るから

何か水を汲んで持って行ってる?「何してるの?」
ちょっとこっちに と案内されたのは自分地の畑とは道路を挟んだ場所
井戸掘ってる、、え?カミイまた畑を買って増やしたんだ!
井戸掘り職人が数人 数ライだから1つ掘れば充分だろう
この掘削に水が必要って訳だな、、

雨季の米作の裏作に乾季はトマトを作り出してから数年
数年前にアメリカ資本のトマト缶詰工場が出来た時にトマトの値段が上がった
しかし儲かるとなると需要も考えずドバッと皆が作り出して値が下がった

今年も2月には収穫期を向えるが去年の例だと時期によって1Kg1B〜3B
乾季だと水不足で収穫が悪い畑でも井戸掘って水を確保すれば収穫は上がる
井戸を掘るコストやポンプの維持費用を負担できて量産しなきゃ淘汰される

つまり収穫の悪い水不足の畑を安く買って収穫の良い畑に生まれ変わらせる作戦
既にこんな費用は俺が負担しなくてもカミイだけの裁量で出来るまで成長してる
仕事に従事してるのは彼の兄弟達、、その下に小作人も、、

そんな話をはずむさんにしながらシートンの家に帰ると
彼 突然驚いたような声をだした「あ、あれ、、」
彼が指差す先には木に吊るしたカカシが
彼には作りが あまりにもリアルで首吊り自殺に見えたようだ

近くまで近寄って観察してくるのが彼らしい、、
「だって服とか(人間に)そっくりでしょ」って感心してる
最初はビビッてたくせに 作り物だと好奇心の対照らしい、、
(彼の好奇心には後で何度か驚かされたが、、)

村の近くを案内してから家に帰る
今日はクリスマスイブ ケーキを作る材料とか送っておいたのに届いていない
発送は1ヶ月以上前だったのに、、この頃は早めに着いてたから油断した
早い時で24日 遅い時で40日って言うのが今までの経験(船便の場合)

まあケーキはダメでも掲示板で予告したパンツパーティだけでも楽しんでもらおう
幸いにも今日は兵隊に行った数人が休暇を取って帰ってきてる
彼らだと今迄にタップリ遊んで慣れてるから集団でも大丈夫だろう、、

ガキの年長組も混ぜて「今日は服を脱いでないと部屋に入れないよ」と宣言
ちょっとモジモジしてたけど兵隊組の1人に率先して脱ぐように言っておいたから
彼が脱いだら皆も脱いでCDの音楽ではしゃいでる

はずむさん自分の部屋に帰ってたけど「ちょっと見に来ない?」って誘う
何事か知らないまま俺の部屋に入って彼 あぜんとした顔で固まってる
だって一部の奴は悪乗りしてパンツどころか全裸になってた

「はずむさんもパンツだけになって、そうしないと彼らが照れるから」
彼 指示には従ったけど借りてきた猫みたいに部屋の隅で座ってた、、
(彼のHPの大食い記述から太ってると思ってる人居たら間違い 良い身体してるよ)

そのうちの1人がビンビンのチンポを俺のバックに持ってきた
彼らがこれだけの人数の中で見られながらH出来る勇気が有るとは思ってなかった
ベッドの外には全裸の奴が待機して最初に来た奴とはズコバコ状態

まさか俺みたいなおじさんのHを見せられるとは思ってもいなかっただろう
はずむさん目のやり場に困ってるみたい、(そりゃそうだ)
「好きなの1人 部屋に持帰って遊んだら?」
持帰って遊んだかどうかは彼のプライバシーなので書けません(^^)
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12月25日(前編)
昨夜迄に はずむさんと話し合って決めたスケジュール通り
今日からムクダハーンに行く 朝から簡単な弁当の準備
昼はおにぎり 夜は五目稲荷寿司で良いかな?日本食が無い場合困るから
これは外出時の最低条件、、はずむさんはタイ料理で平気らしいけど、、

しかし彼良く食う 掲示板や日記の書き込み まんざら嘘じゃなさそう、、
昨夜までにも俺と同じ食事を摂って他にカミイ達のイサーンの食事も試してた
俺 知らない食い物だと用心するけど 彼は一応 口にして試してみる性格らしい

ムクダハーンは以前ウボンに遊びに行った時に通過してる筈だが
記憶に残っていない、、前回はバスだが今回は車での移動になる

最初 彼は迷惑かけるからって遠慮してたけど毎日が変化が有ったほうが楽しい
どうせスケジュールなんて田舎に居ると無いに等しいから暇潰しの同行だよ
村に着いても車って移動手段が有った方が便利だし簡単な通訳なら出来るしね!

ピアンを干してるからカミイの運転でスタート、、しかしメチャ安全運転、、
サコンを通らず国道に直接出るまで村道、県道を進むが30分以上かかった
「運転代わろう」って言っても「運転しなきゃ上手くならないでしょ」って、、
う〜ん だからと言って30分の間 2ndと3rdギヤだけだと油食うと思うけど、、

やっと国道に出て運転交代 制限速度いっぱいの90kmで飛ばすが他の車は追い越して行く
時々事故現場を見る場合が有るが制限速度が大きいからメチャ壊れるはずだ、、
舗装の悪い一般道路を高速並みの速度で飛ばしてるから、、

道路の横に露店が数件 カミイが「止まって」と言う ココナツの実を売ってる
5B位の値段で内部の果汁を飲み干してから周りの白い果肉を食べる
この汁ポカリスエットの出来そこないみたいな味で俺は余り好きじゃない
(特に冷えてないとメチャ不味いと思うのは俺だけだろうか?)

「俺いらないよ」と彼とはずむさんの分を買って車はスタート
はずむさん ここでも好奇心丸出し 果汁を飲んでから果肉も教わって食ってる
良く こんな物を食えるなと感心しながら運転してた 彼 果肉まで食って満足そう
(味見の感想は帰り道に他の果物と同時に聞いたので その時点で書くね!)

車はサコン県を抜けてムクダハーン県に入る はずむさんに少年の住所を聞く
手紙の住所だけでは県内の位置は判らないからムクダハーン市に向おうと進む
あれ?英語の道標はさっき聞いた住所と同じ じゃ この辺かな?
まだムクダハーン20km位有るけど車を止めてこの辺の人に聞いてみた

確かにこの近くだ はずむさんムクダハーンからトクトクで30分以上って言ってたし
この道路に何となく見覚えが有る感じだと言うし、、
しかし彼の言う方向は ほとんど全ての交差点や分れ道で左右が逆?
国道から入ってからも手紙の住所を頼りにその村と思われる場所に到着

はずむさんの記憶だと学校と寺、、寺の近くが彼の家らしい
はずむさんの記憶があやふやなので店に居たおじさんに聞いたら
目の前の学校が彼が通ってる学校だと言う 学校の中に入ってみた

やっと はずむさんが「あ!ここだ」って思い出した
彼 以前に来たのは1回だけだし季節も違うから雰囲気が違ったのだろう
それでも俺の村から2時間ちょっとで到着 けっこう近い場所だったんだ、、

まだ午後2時過ぎで学校には学生が、、彼の英語で書かれた名前を尋ねてみた
タイ語とアルファベットでは発音が違うらしい微妙に発音を変えて尋ねること数回
何とか判ってもらって彼を連れてきてもらった 休み時間で助かった、、

彼 学校が終わってからムクダハーンのホテルに母親と一緒にはずむさんを
訪ねて行くつもりだったから直接来た俺らに戸惑っていたけど嬉しそう
彼の授業が終わるまで彼の家で待つ事に、、家を教えてもらった、すぐ近く
だけど はずむさんの方向感覚は最後まで左右逆だった、まあ着いたけどね(^^)
(彼の言い訳「村に来たのが夕暮れだったから」)俺も方向音痴だけど負けた、、

予告無く訪ねたのでお母さんビックリ 隣の店から慌てて飲み物買ってきた、、
あまり気を使わせては悪いから持参のおにぎり弁当を食べる
カミイはその間に母親と世間話 父親はウボンに出稼ぎ中とか、、 

家は運転手のピアンの家と同じ位に貧しい作り しかし大きさは倍以上
ちらっと覗いた家の中は古い冷蔵庫が有ったがTVは無い(他の家はアンテナが立ってた)
確かに周囲の家と比べたら多少貧しそう、、

しかしイサーンを見慣れた俺の目には この村は豊かに見えた
家の周辺を散歩して村の様子を見る お母さんは率先して道案内
日本人2人を連れて多少誇らしげに歩いてる

一緒に歩いてるカミイに感想を小声で聞いてみた
「各戸は豊かな感じだけど寺が寂れてる、皆 寺に金を出すのが少ないのか?」って
俺の感想は「美味しそうな男が」ってとこだけど はずむさんに
「ムクダの村ではサコンみたいな事はダメ 純粋に援助なんだから」と釘さされてるし
まあ ここでは真面目な仮面を被ったままで良い子にしていようか、、

近くを1周した後 俺達は食事が済んだけどカミイはまだだから近くの食堂へ
食堂と言っても小さな店の横にポツンと椅子とテーブルが有るだけの簡単な場所
麺類がメニューみたい 見かけは日本の塩ラーメンそっくりのを頼んでた

それを見た はずむさん「味見したい」って じゃお先にってカミイの分を渡して
カミイ再注文 はずむさんが食ってる時にカミイが俺に指差した、、!!!
そうビニール袋に入ってるのは血液! 何の血か判らないけどスープの原料、、
はずむさん美味そうに食ってるから 今 話すと吐き出すかも、後で言おう(爆)
結局 何の血か知るのが怖くて聞かなかった、まあカミイも食ってる事だし、、

はずむさんが援助してるJ君は中学生 こちらの学校の先生が貧しい家の子を
NGOに連絡して日本からの援助を受けてるとか
彼が最初にこの村に来た時は学校の先生とかズラッとJ君の家に集まったが
会話が出来ないので英語が出来る人を探して連れて来てくれた
それでもお互い何を話して良いのかモジモジと黙ったままの時間を過ごしたと言う
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25日(中篇)
J君の兄やいとこのおじさん達を母親に紹介してもらってたらJ君学校から帰ってきた
もう4時過ぎ はずむさん手紙で御土産を買ってあげると約束してたから
買物だと急いでムクダの街まで行かないと日が暮れてしまう、、

母親の許可を得て車でムクダハーンに、、以前日本からサッカーボールを送った後
手紙でサッカーシューズと それ用の服をって、(俺の田舎でもサッカーは流行ってる)
20kmの距離だから早い、まず靴屋、ゲ!コピーじゃ無いブランド品を選んでる
カミイに値段交渉させたけど2000B以上!J君に選ばせてるから文句は言えない

服を買う前に「あなた達は来ないで」とカミイ 確かに日本人が一緒だと値切り難い
しかし これも2000B以上 J君に選ばせるから店の人が薦める高いのを買ってしまう
はずむさん「約束だから これで良い」と気前が良い

でも たぶんこれでJ君 明日から学校のヒーローだよ
大人の月収近い値段の服と靴なんて絶対に他の奴は持っていないから、、
運動靴すら無くて裸足でサッカーしてる奴って俺の村にも大勢いるけど
中心メンバーには なれないものね、、

カミイがポツリと「この金で便所をどうにかした方が良くない?」って
「はずむさんが援助してるのはJ君で彼の家じゃ無いよ」と説明したけど、、
(カミイだって金が無い頃は使い方に計画性が無かったでしょ)
そう、お金って持ち慣れないと本当に必要な物じゃ無く目先の欲しい物を買うみたい
確かにJの家の便所はボロいし、3000Bも有ればちゃんと作れるのも確かだけど、、

日が暮れてきたら寒い、サコンでも毎日冷え込んで村の人 寒くて朝は眠れず火を焚いてる
日の出前にはあちこちで焚き火で暖を取ってる姿が見える
俺の家でも朝方は冷え込むが 他の吹きさらしの家と違ってだいぶマシ
(今年は早くから寒そうだったからベッド用の暖シーツ送っておいたが届いていない)
しかし今は外だから寒さがこたえる 夜間 外がこんなに冷えるとは体験してなかった

風邪をひく前に防寒ジャンパーと長ズボンを買う(何と半ズボンで来てたんだよ!)
J君には はずむさんが買ってたから俺は彼の兄にプレゼントとしてJに持たせた
だってJだけ買ってたら取られるに決まってる(^^)

村に帰る前にホテルをチェックインしとかなきゃ はずむさんはネット予約してたから
そこに向う 予約していなくても勿論部屋は有った 久しぶりの高級ホテル!
荷物を多少置いただけでJ君を村まで送って行くからすぐに出発

すっかり暗くなった村に到着 Jを送り届けたら はずむさん「帰ろう」って
え?上がり込んで話でもするのかと思ってたけど、、今回は俺の通訳付きでしょ
Jの家に迷惑かけたらって はずむさんの心遣いだけど日本人の奥ゆかしさ通じるかな?
黙ってても心と心が通じ合うなんて考えてるのは日本人だけだと思うけど、、

別れ際に彼がJ君と母親に言う言葉を俺に通訳を頼んだが そこに彼の気持ちが現れてた
「来年は言葉を覚えて話せるようになって もう一度来ます」
そう彼もコミニケーションを欲していたんだ、それが出来ないもどかしさ、、

ホテルに向う車の中で「このままじゃ物をくれるだけの おじさんになっちゃう」って
(もう半分成りかけてるよ)「絶対 タイ語を覚えなきゃ」(黙ってると覚えないよ)
彼 本当にタイが好きなんだな、、そんな熱意が感じられた、、、
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  25日(後編)
ムクダの街に着いてホテルに向う途中 カミイが「晩飯 先に食べる」と言う
俺には稲荷が有ったが彼はホテルの食事より露店のイサーン料理の方が落ち着くらしい
街中の露店が並んでる道路の隅に車を停めて彼好みの料理の店を探す

いろんな屋台が並んでるけどココが良いの?数点のメニューを注文してる
はずむさん「美味しそう 味見して良いかな?」って カミイ彼の分も注文した
テーブルの上に何種類かの料理が並びだす 

はずむさん1つ1つの料理の名前を聞きながら食べてる
日本の食堂と違って1人分ずつ区分けせず同じ皿から御飯皿に取って食べる
カミイ1人だとメニュー2つか3つ位だが はずむさんが頼んだからメニューも倍
いろんな種類のを食べられるからカミイも満足

タイ料理を食べない俺はコーラだけ頼んで付合ってた しかし冷える 寒い、、
そう、、買ったのは良いけど着替えてないから半ズボンのままだった、、
車や部屋の中だと北風が吹かないから 寒いって感じなかったの、、、

しかし はずむさん良く食べる!見かけで材料が判ってるのは良いけど
何が入ってるか判らないゴタマゼの料理でも「これ何だろう?」って食ってる
俺と逆で体験してから考えるタイプらしい、、好奇心、探求心の固まりみたいな人、、
犬肉入ってても知らないぞってボソッと言うと「何が入ってるか形が判らないからいいわ」
う〜ん恐れ入りました 血液スープ事件だけじゃ懲りないんだ、、、

ホテルで一風呂浴びた後 はずむさんの部屋に電話「男遊びか按摩に行かない?」
「按摩じゃ無ければ付合います」じゃ決まり!カミイは興味無いから部屋に残るって、、
さっき服を買った付近が中心地らしい ホテルから歩いて行ける距離、、

ボーイハントしようにも初めての街 ウドンタニで遊ぶパターンでトクトクを使おう
先程の露店街の入口に多数のトクトクが待機してる、、
1台だけだと「男が好きだから集めてきて」って言えば良いけど多数の場合はマズイ
カモがネギ背負ってやって来たって状態になるのは目に見えてる、、

「近くにゲイバー無い?」「ゲイ?」「うん!バーの男バージョン 女装じゃ無いよ」
彼ら話合ってたが あそこならって感じで結論が出た これに乗ってと1台を指す
お!何かありそう、、はずむさんと俺を乗せたトクトクは町外れに向う、、

結構な距離を走って到着した場所は 寂れた映画館?って感じの怪しげな場所
トクトクが店先に着くと客引きが出てきた トクトクの人が話してくれてる
これバンコクだったら「マッサージ」とか客を誘って店からリベートを貰うパターンかな?
まあ知らない町だから多少ボラれても遊べりゃ良いか!

あらら、、男は居ないって、、残念、、街に戻ってボーイハントするか、、
そう思ったらトクトクの人が再度 話してくれてる「男が来るのを待つか?」
そう言われて中に入って待つ事に「君も一緒に飲まない?おごるよ」ってトクトクに、、
彼 帰るって、え!こんな街外れでどうやって帰りのトクトク拾おうか?、、

そんな気持ちと裏腹に「男」って誘惑に負けて店の中に
はずむさん異様な雰囲気にちょっとビビリ気味、、確かに怪しげな雰囲気だけど
タイの普通の売春屋ってこんな感じだよ!明るい感じは外国人向けの場所さ!

ここ本来は舞台で歌う歌を聞きながら女性を横にして飲み食いしながら交渉する場所
しかし女性達は数人居るが男って指定してるから 飲み物すら ねだって来ない
コーラを注文して呼びに行ってる男を待つが 待てど暮らせど来ない、、

1時間位たっても来ないから「まぁだ〜」って催促 それから暫く「何処にも居ない」って
仕方ない諦めて帰るか、、「お勘定」「、、30B」「え?130B?」って聞きなおす
メチャ安!本当にコーラ2本で30Bだった、、席代は?1時間も粘ったのに??

はずむさん 店を出てから笑い出す「幾らボラれるか心配してたの、2000Bとか」(笑)
まさか、、バンコクじゃあるまいしボラれても2〜300Bさ!
彼はこんな感じの地方の店は初めてだったらしい こんな感じがHの宝庫だよ!

交通手段が無いから大通り目指して歩いてたらトクトクが通りかかった
知らない運転手だったが乗ってから「男 見つかったかい?」って
う〜ん凄い情報網!「いや残念ながら、他には無いの?」って言ったら
今度は街中のバーへ 降りずにいたら店からニューハーフ軍団がこちらに!!
やべ〜「ダメ ホテルに帰る」とホテル前まで、、

はずむさん「そうですよね普通に男って言ったら あれを想像しますよね」と納得してた
情報網は確かだが細かいニュアンスまでは伝達されなかったらしい、、

ホテル前で「どうする俺もう一度チャレンジするけど」
彼は部屋に帰るって「もし成功したら呼んでください」俺だけ露店街に歩いていった
あらら、、全部の店が店じまいトクトクも居ないし人通りも無い、、

公衆電話の傍にバイクに乗った青年発見「寒いね」と声をかける
「何処から来たの」「サコンから」「え!タイ人じゃ無いよね」「うん日本人」
ちょっと無駄話してから「ホテルまで乗せて」と20Bを見せる「OK!」

後ろに乗って彼の身体の前に手を組む これ俺の得意なチンポ刺激方、、
ホテルは近いから大きくなるのを待っていられない ストレートに「バイトしない?」
「幾ら?」やった!ノーって言わないって事はOKって事だ

ホテルじゃカミイが寝てるから別の安宿に連れて行くように指示
「ねえ、もう一人 日本人が居るから友人紹介しない?」「嫌 友達にバレたら恥ずかしい」
わ〜 はずむさん裏切って御免!俺1人で遊んできます(^^)

体つきは良い青年だが ちょっとモジモジ、、男と寝るのは初めての経験
女だとすぐにビンビンになるのだろうが大きくするのに一苦労、、
ちょっと固くなった頃に俺が脱ぐと彼も諦めて全裸に

ぐえ〜寒いよ〜安宿は冷え込んでた そんな贅沢は言えないから
上向きに寝てる彼のチンポに座り込んでハイ無事に挿入!(この体位は疲れる)
「もう入っちゃったもんね!」とちょっと兎跳びの体位を続けるが長くは持たない

普通の体位に誘導してズコバコ、、感心感心!Hビデオも無いのに萎えないぞ!
まあ大きさとか文句言ってると きりが無いからシロウトにしちゃ良い出来だよ
少しは身体も暖まったしね! この安宿はホテルのすぐ傍だったから歩いて帰った
ドアをノック 起こして御免、、カミイ寝てた、、俺も寝よう「おやすみ」、、
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12月26日