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1月18日
ドンムアン空港に着いてコロンボのチェックインしようとしたら、、
機内預け荷物をチェックする前に「TG307」って書いたテーブルが、、
荷物をテーブルに広げて全部目視で中身を検査してる
この飛行機だけの特別検査 テロと関係あるのだろうか?

勿論 問題になるような物は入れて無いけど細かく調べてる、、
もしかして日本を出た後に何か問題が発生したのかな、、
スリランカ=タミル、イーラム開放の虎ってゲリラ組織が有名だから、、

検査の後はスムース 通常通りX線検査を流して機内預けでチェックイン
手荷物だけ持って29番ゲートへ向かった
あらら、、ここでも手荷物を開けて検査 そしてボディチェックも、、 
何でこんなに厳しいの?行く前から不安になってきた、、

今日MBKで御土産のリクエストで携帯を買った
それ見て「モバイル」って箱見て言ってるけど問題無し
あ!そうだ新品だとコロンボで税金取られるかも 待合室に居る間に
中身を取り出して箱だけ捨てた これなら自分用って言えるから、、

この携帯「仕事で使うからスリランカだと高いから買って来て」と
手紙で頼まれたけど彼 携帯が必要な仕事が見つかったのだろうか、、
彼の手紙 他に「部屋の清掃費用を送って」と書いてあったけど
業者に頼むような部屋じゃないし送金手数料の方が高そうだから送らなかった

さあ出発 この飛行機の時間は22時10分発 00時30分着ってメチャ不便な時間帯
スリランカの到着は深夜になる、

1月19日(前)
機内食は今回は食えた ついでに子供用の玩具で配ってたルービックキューブを
「子供に土産でちょうだい 2人居るから2つ」って厚かましくゲット

心配してた空港のチェックは何事も無く通過 あらら、、中身は見ないの?って感じ
為替レートは1万円が6980B 100$だと9000B以上だから円が弱くなってるな、、
毎年円がドルに対して下がってるスリランカ ルピーだと毎年7000R位
この国のインフレ率と比例してるみたいな感じで外貨から見た値段は変わらないけど、、

空港にはプラディープが迎えに来てた タクシーも拾えた
1年ぶりの再会で近頃の話題を話しながら いつものレヌカに到着
毎年来てるからスタッフは顔なじみ 暖かい笑顔で迎えてくれた

一番良い部屋しか空いてなかったが それでも50$=4900R 
ドルでの料金は以前と変わらないけど円建てだと、、円の価値の無さを痛感
請求時には少しでも為替レートが良くなる事を願いながらカード払いにした

多少 腹が減ったけど深夜はどこもダメなの知ってる、、
彼に土産の携帯を見せた もう旅行カバンも手荷物も彼 全部ひっくり返してる
どうせ俺の食料と服 彼らへの土産の服や御菓子しか入ってないけど
人のカバン かってに開けるのはスリランカ人らしい、

タイだと例え しつけの無いソムチャイだって そんな真似はしないけど、、
インドに近いからか判らないが この国では富裕層を除いて皆そんな感じ、、
ついでだから保冷して持ってきた日本のハムやハンバーグから おでんまで
冷蔵庫に保存 パウチのアクエリアスは製氷室で再度凍らせる

彼がジーンズの中古から自分のウエストに合ったのを試着してる
「おいデカイのはマドゥ用だから手をつけるなよ」って言ってハッと思った
わぉ!マドゥ コロンボに就職したって手紙が来てて住所と会社の電話番号を送ってきてたが
その手紙サコンナコンに忘れてきた、、マドゥは死んだヘクターの親友だから
プラディープとは それ程の付合いは無い 聞いたがやっぱり知らないって、、

そしてプラディープの家でも事件が、、お婆さんが死んだって、、
だから 俺が来る前に その清めの意味での部屋の清掃が必要だったらしい
「その御金を送ってと手紙に書いたでしょ」と言うが婆さん死んだとは一言も書いて無かったぞ!

お婆さん スリランカでは凄く珍しく104歳まで生きた
俺が家を建てた後もベッドに寝てる姿しか見た事が無い ベッドに座るのさえ知らない、、
小柄な身体が痩せ細って生きてるミイラみたいだったけど長寿をまっとうしたみたい

これだけの長寿だと人々が一目見ようと大勢押しかけて大変だったとか
香典って習慣は無いのに来客に茶や菓子を振舞うのが普通なので1人1人の費用は小さくても
結構な金がかかると言う 渡してた生活費じゃ足りなくて4万Rの借金をしたと言う、、

ん?こら待て4万Rって日本円なら6万円 1人に茶とビスケット程度の菓子出して
そんなに費用がかかる訳が無い それタイの費用より高いぞ!

その金額 普通に働いての1年分でしょ 
手紙の説明じゃ良く判らないけど学校で店を始めたんでしょ
俺も毎月送金するのが面倒で君達の生活費は置いていったよね、、
それに携帯の土産のリクエスト それって通信費が馬鹿にならない位かかるよね、、
もし それ払える商売を始めたら借金しても すぐ返せるでしょ?

そう思いながらも時間は深夜 寝なきゃ、、
風呂の湯も入ったし入浴して出たら 彼 脱いで準備してる
俺 今日は疲れてたから どっちでも良かったけど彼ビンビン
なかなか女とSEXの機会が無い彼の「女の代用」って判ってるけど寝た
そして そのまま おやすみなさい、、


(中)
8時過ぎに目が覚めた マドゥに連絡してコロンボで会いたかったが
サコンに住所も電話番号も忘れてきたから連絡できない
まあティッサに行けば彼の家で聞けば知ってるだろうから帰りに会おうか、、

プラディープが買物に行く マドゥと会えないから今日ティッサに出発と言ったら
車の手配とか田舎で必要な物をって出かけた

その間に13日からの日記を忘れないうちに書きとめる、、
バンコクやラヨーンでは時間が無くて書き綴る暇が無かったから、、
(そう言っても他人が見たら暗号にしか見えないキーワードだけの日記だけど)

彼が帰って来た 昨夜と違ってこっちからHの要求 朝は無いと物足りない、、
運転手は下に待機してた ゲゲ!昨年と同じ爺さん
と言う事は、、去年と同じクーラー無しに近いボロなワゴン、、、

「おい去年 エアコン効かずグッタリだったぞ 他に居ないの?」
「この おじさんが一番安いんだ、、」他は8000Rで 彼は6000Rとか、、
「去年より上がってる」「燃料が寝上がりしたから」 でも去年は4000Rだったのに、、
この国 毎年20%位インフレって思う ただ今迄だとルピーがドルや円に対して
目減りしてたから気にならなかった(どう言う訳か人件費はあまり上がらない)
今回みたいに円が下がるとダブルパンチで響く、、、安い車で我慢するか、、

ケンタッキーで昼食 これマジェスチックで買物のついで
このパターンは毎年恒例になってる ただ今回は近くにビル跡地を利用した駐車場が出来てた
これ、有料駐車場だけど料金は20R 30円って感じだが利用者は殆ど居なかった
場所に金を払うと言うのはスリランカ人の感覚では納得しにくいかも、、
(マジェスチックに来る客は高所得者層だが、それでもって感じ)

このマジェスチック いつもの事だが入口に警備員が居て貧しい身なりの人は入れない
まあ外でタカリが凄い乞食とか大勢居るから中まで入り込まれたら客も迷惑だろうけど、、
インドの乞食ほどじゃ無いけど この場所の乞食や物売りは厚かましい位に積極的(^^;

今回は駐車場からマジェスチックに行く近道で(人が擦違うのがやっとの細い路地)
何人かの物乞いに狙われた、もう慣れて何もあげないけど小学生位の年齢の1人を
見た時は学校にも行かせない親に腹がたった、、(親がするより同情で儲かるから)

今回は去年より滞在が短いから食料の買い込みは少なくて良いのだが
プラディープがメチャ買い込んでる チョコレートから高級菓子まで、、
良くスーパーで見かけるカートに入りきれない位、、

リジョイのリンスを買ってるから「これシャンプーじゃなくてリンス」
そう田舎ではリンスなんて売ってないから(それに英語読むのは遅いし)間違えたみたい
洗剤はバケツに入った一番デカイのを選ぼうとするが それ見かけだけ重量はこっちが重い
シャンプーも洗剤も1回限りで無くなるような小袋しか田舎には売ってない、、

「おいおい 買っても良いけど今年の予算は去年より少ないから節約しないと、、」
「え?どうして」「だって去年は10日だったろ今年は1週間 残りはベトナムに行くって
ちゃんと予定表を送ったろ、俺の予算は1日3万円だから今回のスリランカは20万円
ルピーだと14万Rでおしまい、残り10万円はベトナムの費用なの」
「わかった」と言うものの節約してるとは思えない、、

毎回持って来てた8mmビデオを忘れたのでタイみたいな安いCDプレイヤーが無いか
3階に行ってみた、(これ無いとノンケはチンポ ビンビンにならないから)
有ったには有ったが値段は一番安いので6900R タイの家で使ってるので2400B(4800R)だし
ここに有るのと同等品なら1800B(3600R)だから高い、、でも1万円なら、、
そう思ってたらプラディープ ソニーやパナソニックのポケットタイプ見てる(3万円位)
以前シャープのTVで豪華なのが好きって判ってるからダメの念押し、、

あれ?隣に8900Rだけどゲーム付きを発見 昔のファミコンゲームの ほとんどを
CD2枚に まとめてあってメチャ多くのゲームが遊べる、8500に値切ってコレに決めた
値切るついでにスケベCDを3枚 オマケに付けさせたけどタイより高いな、
(有るだけマシだけど、、この国で自分に必要な物を捜すのは一苦労だから、、)

さあ出発 店の玄関前に車を呼ぶ 買い物のカートに2つ分の荷物を車に積む
こんなに買物すると店のガードマン?が警備に付いてくれた、、
コロンボを出たのは昼1時頃 今回も深夜に到着かな、、

「買物やホテル、タクシー この車を合わせるともう5万円位の出費だから
残りは10万R位だね」と言ったら「カードは?」って聞く、、
サコンで準備してたように「ほら こっちの財布に10万 これベトナム用、
スリランカ用はこっちの財布で空港で2万両替したから残り8万円とカードで7万R
そのうち今の店やホテルのはカードだからカード残り5万Rも無いよ」

「去年は予算オーバーしたから今回は逆に少し節約しなきゃ、、」
そう言うと「婆さんの葬式代 出せる?」って聞く「今回の予算じゃ全部は無理かも、、
出来るだけ節約して そっちにまわそう、ホテルに泊るのも辞めようね!」

ははーん節約しろって言っても使っただけ出すと思ってるな、
あまり お金に うるさく言うのは嫌いだけど葬式にしても金が無ければ無いなりに
節約できる筈だけど何でも夢が叶うと勘違いしてない?
ヘクター死んだ時は そんなに金が掛かったっけ?


(後)
そうそうパスポートも航空券もベトナムの小遣いも必要ないね
今のうちに鍵をかけておこうか、カードもコロンボに帰らないと使えないし、
それらをウエストポーチの腹側に入れて鍵をかけた

今日 明日 土日で銀行休みだから持ってる金で間に合わせないと、、
こんな事なら空港でもっと両替すべきだったが すっかり忘れてた、、
まあ明日1日我慢すれば良いから大丈夫だろう

やはりエアコンが効かない車は暑い あまりに暑いので我慢できずに
ペットボトルの水を頭からかけ服も濡らす 走行中は風が気化熱を奪って多少は涼しい
途中で運転手が昼食を食べに少しはマシなレストランに入ったので氷を貰って
身体を冷やす まあ夕方からは何もしなくても涼しくなって快適になったが、、

日が暮れても車は走る この分だと9時過ぎには到着するかも
あれ?道路沿いの家が何処も電気が点いてない 真っ暗闇、、停電かな?
わお!聞いてビックリ!毎日 計画停電で夜は3時間近く電気が来ないらしい、、

いい加減な「当てずっぽう英語」でアトミックジェネレータ(原子力発電所のつもり)は
スリランカには無かったね オイルジェネレータの油が不足なの?って聞いた

プラディープが言うにはスリランカの電気は全て水力発電だそうで(本当か嘘か知らないよ)
水不足で日に2回の停電、昼間は良いけど夜は真っ暗でそれが毎日だって、、
何か到着する前から嫌な予感、、もしかして、、、

ティッサの街に着いた 街灯も無く道路に人の気配も無い、、
お!露店で1軒だけロウソク立てて営業してる頑張りやが居た
だけど誰も客は居ない、何を売ってるのか薄暗い灯りじゃ見えなかった、、

家に到着 車を降りたら誰かが飛びかかって来たみたいで驚いた
「カミイ」そうプラディープが叱る そう ここの犬にカミイって名前をつけて
飼ってるの(^^)  久しぶりの歓迎の挨拶だけど真っ暗闇だからビックリだった

家の中から懐中電灯を持って父さんと母さん 妹達がやってきた
その灯りを頼りに持ってきた荷物を降ろす バッグが2個に買物袋は山ほど、、
彼らがやってくれたから俺は何もしなくて済んだが最後の点検だけやった、、

さっそく晩御飯を作りにかかる、、電気が無いからレンジもダメ
カセットガスで湯を沸かし「佐藤の御飯」とククレカレーをボイル
その間に持ってきた肉などの食品を冷蔵庫に入れる まだ冷えてた
停電が多いなら電気が来る間に多めの氷を作っておけば数日は大丈夫かな、、

カレーを食べてたら蚊が寄ってくる 風も無いから窓を開けても無駄かな、、
電池式の蚊取器を自分の方向に向ける しかし足元に置くと腕を
テーブルの上に置くと足を狙われる 蚊取線香を捜してもらった、、

部屋に入ったら暑い しかし窓を開ければ蚊が、、
電気が無ければ明りもダメならエアコンどころか扇風機もダメ
風呂を使おうにも電気湯沸しだから、、あ!その前にポンプも動かない、、

だが高部タンクに蓄えた水のおかげで何とかシャワーだけは使えた、、
いつ水が切れるか判らないから節約しながらのシャワー
何とか最後まで水は出た、、頭も洗えてサッパリ、、

何もする事が無かった、、プラディープが横に寝ても
こんなにシーンと静まりかえってたらスケベも出来ない
TVもラジオも無いから遠くを走る犬の足音さえ聞こえる
これじゃ家族が1つ屋根の下に居るのにズコバコ出来る訳が無い、、

チンポ握りながら「おあずけ」して寝るしかなかった、、


1月20日(前)
昼まで寝てて坊主頭の青年をプラディープが連れて来たのでマッサージとSEX
この子は去年も会ってるが名前を今でも覚えない、、
電気は来てる エアコンもちゃんと取りつけてあった

プラディープの友人が何人か訪ねてきてた 彼らも家族と一緒に食事を食べた
ナンディカのジープも来てるからプラディープの始めた仕事を見に行く事にした
去年の写真でUPしてる学校の購買部の権利を買ったらしい
俺が置いていった生活費はそれに消えたと言うが仕事で食えるなら俺は文句が無い

ちょうど写真を撮った位置に車を停める
この道路の反対側は小さな川が流れている その土手に生えた木の下の僅かな平地に
ホームレスの家族が住んでいる(彼らはホームレスと呼ばずジプシーと呼んでいる)

外人を見ると彼らの子供達が「ちょうだい」の格好で近寄ってくる
(別にジプシーの子で無くてもここらの子供は皆同じ)
残念ながら1人あげるとドドっと貰いに来るから小銭はあげられないが
ボールペンは沢山用意してるから1本ずつあげた これで文字書いて覚えてね!
(この頃100円ショップで10本100円で売ってる中国製)

購買部は独立した家屋だが壁は傷んで補修が必要な位
学用品から爪切り、ヘアブラシまで一通り何でも揃ってるが安物が多い
空港に迎えに行ったり今日のように俺の相手をしなければならない時は
去年 彼の英語の先生と紹介された友人に店を頼んでいると言う
1日平均で千数百ルピーの売上が有ると言うが学校に毎日部屋の使用料を払い
仕入れた代金を引くと儲けは僅か しかし生活するには充分な金、、

ナンディカや先生に携帯を見せているが何故こんな仕事に携帯が必要なんだろう
ナンディカはサファリジープの仕事だから何処に居ても仕事を貰う為に必要だと思うが、
彼の説明ではティッサマハラマ県で携帯を持ってるのは200人ちょっとだと言う
この県全体での人口は知らないが数万単位じゃ無くもっと多いだろうから
ホンの一握りの富裕層と彼のように仕事上どうしても必要な人だけが持ってるとか

ちょっと前のタイみたいに携帯を腰に挿すのは「金持ち」の印らしい
まだSIMも買ってないから話せないのに誇らしげに腰に挿してる
勿論ナンディカが持ってるのは古くて重い機種だが比較して遊んでた
モトローラの一番安い機種だがSIMロック外しの改造料まで含めても
タイで買う方がスリランカより安いみたい

仕事には必要なさそう、、もしかして金持ちのステータスとして欲しかったんだろうか?
ステータスを維持するには それだけの費用が掛かるって事 彼 解ってるのかな、、
去年も金を持たせたら高級品ばかり買ってたけど14インチのTVでも見れる番組は同じなのに、、

さっきのジプシーの子供の1人が窓から俺を見てさかんにアピールしてる
それを汚い物でも見たかのようにプラディープが追い払う、、
以前の君は もう少し思いやりの有る人だったよ、それに君も同じような環境の時が有ったよね、

隣の部屋は喫茶室 とは言っても学校だからタバコは吸えず紅茶やコーヒーだけ
ちょっと値段は忘れたがプレーンティとミルクや砂糖を入れたのでは値段が違う
一番贅沢なのはコーヒーに練乳をタップリ入れて砂糖をドバっと加えたものにビスケット1枚
これでも数ルピーだと思ったが幾らだったっけ、、

こっちは休み時間だけプラディープの妹がやってて授業時間中の非番の先生達には本人が対応してる
この家屋 もう1部屋有るけど まだ使用されてない(古い机が埃をかぶって置いてあった)
この学校 小学 中学 高校までが一緒になってて3000人居るとの事
今日は日曜だが一部の先生は出勤らしい 生徒も少し見えた、、

昼間はさすがに暑い 学校を離れて湖に水泳に、、途中で知ってる顔の人 数人を拾う
その中の英語が堪能な奴(勿論 以前寝た事が有る)は現在失業中
聞けばここに居る人は運転手のナンディカとプラディープを除いて全員失業中だと言う
確かに仕事が有るなら昼間から俺に付合えないだろうが以前にも増して仕事が無いらしい

湖での水泳 俺を除けば全員の入浴タイムみたい、、
今ならシャンプーも石鹸もカミソリもタダだものね、、
だが俺の使い捨てカミソリ 彼らが使っちゃったから捨てなきゃ、、
ホテルに宿泊する時の為のセットだったけど全部 空、、
(まあ良いけど 今日は日曜 両替出来ず現金が少ないから泊れない)

H沢山したいが現金が少ない「明日で良い?」夕方の約束3人と夜の約束1人!


(後)
夕方 明るい内に食事の準備 電気が来てる間に作らなきゃ
だが電圧が低いのかレンジは温まらない TVは見れるし扇風機もOK
今回カセットコンロのガスを送ってないから残り少ないのに、
「佐藤の御飯」は1回温めたら24時間は冷えても食えるから
まとめて3パック温めた おかずはハムステーキとコーンスープ
この2つは簡単だから食べる直前に作れば良い、、

スケベCD見ながら連れて来た2人とH 勿論1人ずつ、、
部屋の外にビデオのスケベな喘ぎ声が聞こえないように音量は絞って
ラジオの音楽をBGMにしての遊び、、
俺はかまわないけどプラディープの家族には年頃の妹も居るから気をつかう

7時頃 Hが終って彼らがシャワーを浴びてたら急に停電
ポケットライトで急場をしのぐ 彼らも服着て部屋を出ていった
俺もシャワー、、水を浴びてサッパリしたら涼しい、、
電気温水器が使えないが入浴するならともかくシャワーなら水で平気

部屋を出たらプラディープの友人がまた来てる 昼間の英語の先生も、、
この「先生」も彼の友達だが教師じゃ無く現在は失業中(23歳位かな)
ロウソクと懐中電灯を使っておかずの調理 焼くだけだから簡単
スープのお湯はポットに入れてあったし、、

この停電、毎日3時間位続くがスタート時間は早かったり遅かったりで
決まっていないとか、、今日の場合は10時までは電気が来ない事になる、
この田舎だけの問題だと思ったらコロンボも同じだと言う
この国の首都でも停電とは事態は深刻みたい、、

俺が食べてたらプラディープの母さんが彼に何か話してる
シンハラ語だから解らなかったが向こうへ行って山盛りの御飯を運んできた
おかずも妹や母がタップリ運んでくる それを友人達にふるまってる、、

これ食べる順番が有るみたい、、プラディープと友人が食べてから家族が食べてる
勿論 多めに作ってあるから量は足りるが美味しい所は食べられちゃってる、、
夜のHのアルバイトの青年は更に最後に残ったのを食べてた、、

食べ終わってから真っ暗闇の中にロウソクの灯り、TVも無いしする事も無い
え?自転車で友人の1人がギターを持ってきた 食べ終わってから取りに行ったらしい
皆で交替に歌ったりしてたらプラディープが合図する、、
俺とアルバイトの青年は部屋へ、、そう これなら部屋の外が賑やかだから、、

確かに遊べたけどエアコンも扇風機もストップしてるから汗でビショビショ
こんな遊びだったら次回からパス、、2人でシャワー浴びて身体を冷やした
この子はサービスが良い こちらからお願いした訳じゃ無いけどマッサージ

H済んでパンツ1枚だけだが風が入るように窓を開けた
揉まれながら さっきの食事の順番を聞いてみた
彼の英語は片言だけど言ってる事は理解できた

皆 仕事が無い 御飯を出せる家を知ってたら そこに行って食べる
もし残飯が有ったら貰って家に持ち帰る時も有るが残る事は少ない
今日は珍しい位に多くのオカズを食べられて嬉しかった
残ってたから運良く他の人が持帰らなければ家族に貰えるかも
夕方に呼ばれず食事時の夜に呼ばれたからラッキーだった

だいたい そんな意味で話してたと思う(彼の語彙が少ないから)
米はどの家庭でも有るらしいがオカズが無い場合が多いと言う
(彼らの主食はカレーだけど肉も魚も入らないカレーの事を指すらしい)
毎年来てるけど この地域の経済だんだん悪くなってるみたい、、

マッサージ済んで俺達も外へ、ついでに椅子を持ち出して庭で宴会
免税店で買ってきた(スリランカは入国時にも免税店が有る)ウイスキーの安物を
持ち出して彼ら飲んでた 父への土産に あげた物だけど あれじゃ空になるな、、

しかし暇 彼らはこうやって時間を潰すのは慣れてるだろうけど
歌を歌ったり手拍子したり時には誰かが即興の物語を作ったり、、
まあ一種のパーティかな、、


(この日記を書いてる時点では彼らにとってラッキーなニュースが入ってる
 ゲリラの「タミル イーラム解放のトラ」と政府の間に停戦協定が結ばれた
 世界的なテロ組織撲滅運動の中でゲリラを応援してた海外からの送金が
 激減して活動出来なくなったらしい、今までも停戦協定は何度か有ったが
 今度こそ本物で有る事を願ってる 復興の中で彼らに仕事が有れば良いな)