スリランカ編       

目的が無いままバンコクからコロンボに到着しました。ここを選んだのは
タイ人の彼が
ビザ不要という事と イサーンよりモット貧しい国が在るという事を教えたかったからです。


真夜中の到着なのでホテルRenukaに直行です、40$の このホテル スリランカでは
数少ない中級クラスで連込みに丁度いいんです。
夜が明けて何処に行くか決めていなかったので今日はコロンボでゆっくりして明日から
ヤーラサファリに行く事にしました。

Galle face green公園に日没を見る為に行きました。
この海岸からの日没は感動的
彼にどうしても見せたかったのです。青年達がパンツ1枚で海水浴をしています、良い体付き
の好みの子がいたので近くに行きチョコレートを投げ 挿し入れました。
   
チョコレート(溶けるので必ずマーブルチョコレート) ボールペン ライター(安物)
   それから出来れば
ポラロイドカメラ
   これらはスリランカでのボーイハント必須アイテムです!
案の定 泳ぎを止めて話しかけてきました。「何処から来たの?」 こうなればシメタモノ!
後は狙いを定めた子をイカに釣り上げるかだけです。

適当に何枚かの写真を写し 皆にプレゼント! 現像にかかる数分の間を利用して
(君 とってもスリランカ人らしい顔だね 出来ればホテルの室内で写真を撮らせてくれ)
と ピックアップします、そして「御免 ホテル沢山の人連れて行くとクレーム出るんだ」
でOKです 後は100ルピーか500Rかは貴方の腕次第です!(1バーツ=2ルピー)

スリランカにはゲイバー等は在りません しかしこの国でノンケを狙って失敗した事は
一度足りとも無いのです!良いバイトだろ!と思わせるのがコツです。
         但し チンポの大小が個人差の激しい国なので慎重に選んで下さい!
次の日 サファリの入り口の町 
ティッサマハラマに6時間かかって到着です。
ここはタイでいえばイサーンみたいな所で貧しい地域です レークサイドのサファリジープ
集合場所で交渉して明日行くサファリのガイドとジープを決めます。
 
運転手に寝てみたいと思うヤツがいたのでソイツの車に決めました。ついでにタイ
の彼に この辺の人達の生活を見せてやりたいと思い 明日レンタルするけど今日は
サービスで 案内してくれないかと頼みました、彼ビックリしてました、!
4畳半位の
小さな家 それも床板無しの相撲の土俵みたいに土を固めた所に寝ているのですから


運転手に明日の打ち合わせをしたいし もう少し此の辺の生活を聞きたいからと
夜ホテルに来るように言いました(ディナーを御馳走するからと釣った)
こいつ太さは人並みだったけど長くて 奥壁にズコンと当る感触はたまりませんでした!
だから家こそ建ててやらなかったけど今でも毎年 会ってま〜す。

1日かけたサファリ見物が済む頃には すっかりガイドや運転手とも友達になり
居心地がいいので(ガイドや運転手さらには彼等の友人 食い放題!)もう暫くこの地に
滞在することにしました 
そこで見つけたのです!笑顔のステキな青年を
明るく楽しい正直な感じでした。家に遊びに行って驚きました
麦わら屋根は朽ち果て雨漏りし放題 電気も引けず小川の水を飲んでます
でも そんな家に私達がわざわざ遊びに来てくれた事を心から歓迎して喜んでいます。

他の人がチップ欲しさの付合いで私と寝るのは割り切っているので構わないのですが
コイツには少しもそんな事を感じません。後で寝たのですが友達に為れただけでも
嬉しいからお金は友情が壊れるからと受け取ってくれません。
ソレなのにSEXの時は一生懸命喜んでもらおうと頑張ってくれていたのです
はっきり言って こいつのチンポは人並みでSEX目的だけなら最初の運転手がマシです
家も お父さんが病気がちで 20歳のこの子が1人で一家を支えているから
友情と云う代償さえ無ければ 喉から手が出るほどチップが欲しかった筈です。

数日が過ぎ帰る日が来ました コイツと最初の運転手を2人連れてコロンボに向いました
せめて荷物持ちの仕事を与え日当を払ってやりたかったのです。
ホテルに着き今日の仕事の日当と帰る交通費だよと 幾らかの金を無理に渡したら
急に涙をこぼし泣き出すのです。どうしてなのか解からずにいたら運転手が説明して
くれました。 
仕事が無く ここ数ヶ月飲まず食わずの生活を家族にさせていたので
心に込上げるものがあるのさ と!

でも しっかりと その後SEXおねだりしました、(俺は鬼かも?)

バンコクへの飛行機の中で彼が言うのです、幾ら有れば助けてアゲラレルカナ?
それはタイ人の僕でも少しぐらい手伝えるかな? あいつ良いヤツだったよね!と

本当はSEXという条件を満たしてイナイので バイバイのつもりだったのですが
まあ いいか SEXなら回りに代用品が幾らでも居るからと数ヶ月後に再度訪れました。
 その後に家の建築を始めて何とかもう少しで完成という手紙が来ました
でもその
直後に彼が病気で死んだ!という手紙が16歳の弟から来ました(現在20歳)
葬式には間に合いませんでした(Air Mailが10日もかかるので)
熱病と」云うだけで現地の小さい病院では病名さえわからなかったようです。

今ではその家は弟が守っています(お父さんから兄の代りにと弟をプレゼントされた)
     スリランカ編    終了
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その後のスリランカ編

ヘクターが死んだ後 弟のプラディープ(以下Pに省略)から手紙が来ました。

  残念なお知らせをしなければ為りません、兄が死亡しました。
  1週間前から急な発熱で医者に診てもらったのですが高熱が続き昨日
  看病の甲斐も無く天国に行きました。
   貴方に出会えた事をとても喜んでいたので 先ずお知らせしなければと
  これを書いています、
   (中略) 
  援助して頂いた御蔭で妹達も学校に又行ける様になり感謝しています
  
兄が死んだ後 私が病弱な父や兄に替わり家族の面倒を見ることになります
  兄の遺志は私が引き継ぎます これからも援助頂けないでしょうか?
(後略)

それに対するこちらからの返信

  葬儀の日時を頂きましたが手紙が届いたのはその後だったので間に合わず
  参列出来なかったのは残念です(中略)
  何故 死ぬ前に早く知らせなかったの?コロンボの懇意のガイドに頼んで
  優秀な医者を差し向ける位の事は簡単に出来たのに
        (中略)
  私は君達家族を援助した事は一度も無い
  ドンナ目的で家を建てているのか知っているのか
  私とヘクターは友情で結ばれていた 彼に送った金は私の家を建てる間に
  彼が仕事を休まなくては為らないから その日当だ、それを彼がどういう風に
  使おうが彼の勝手だが私の意志では無い
   
    
友情は財産として引継ぎは出来ない 彼の死と共に墓に沈む
  出来るだけ早く時間を作って墓参りに来ます しかしそれ以外の期待を
  しないでほしい
 以後の事はそちらに行った時 話し合おう  

こんな所からPとの付き合いは始った 勿論その後スリランカには墓参りに行き
翌年も観光に行った時会ったが兄と違い英語が殆ど話せないPとは意志疎通は
大変だった(前にデキタとココに書き込んだけど この時です!)
 ヘクターが死に家は捨てる気でいた 勿論 送金もストップした
去年は他の国に行ったのでスリランカには行かなかった
 しかし 
ずっと手紙は来た 毎月欠かさずに、、、、

Pは必死だった 英語が話せないから行かないと手紙を出した後 勉強してますと
返事が来て去年の夏 初めての自筆の手紙をもらった 間違いだらけだったが
アイツがココまでやるとは、、そういう訳で今年はどれ位 話せるのか確認に行った
若いやつの記憶力は凄いね!俺のブロークンイングリッシュよりよっぽど上手い!

   ( ココからが2000年の旅行記です。)
今年1月3日に空港に着いた時 1人で迎えに来ていた
他のヤツに通訳を頼めないよう そういう指示をしておいたから、、、
ここでお互いの意志疎通が出来なければコロンボで遊んで田舎には行かない
つもりでいた。 その確認の為 コロンボに2泊した 大丈夫これならOK!
 性格の良さは兄譲りだがそれ以上に熱意が感じられる!

コロンボでは例の公園で ボーイハントに勤しんだがPが手伝ってくれるから簡単!
所で話しはそれるけど マクドナルドとピザハットが出来 ケンタッキーも2件になっていた
 前は高級な高い日本食レストランばかりで食傷ぎみだったので これ感激!

そして今まで毎回ツーリストカーを雇って旅行していたが初めて列車とバスの旅にした
 庶民が利用する乗り物だから今まで見えてこなかった事があちこち見えた
タイの話しでは無いから長くなると拙いからココには書き込まないけど
この国の人の心に触れる旅になり 貧しさを再確認する旅にもなった

ティッサマハラマまでは鉄道が無いので終着駅の町で1泊(カッコイイ兵隊さんと寝た!)
バスがティッサに着くとタイの彼カミーと前来た時 友達になったマドゥやお気に入りの
運転手プリヤンガーもバス停で待っていてくれた
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その後のスリランカ編(1−2)
 
田舎に着いた もし来た時の為に送っておいた食料も到着していた
家は建設途中で送金ストップしたままだったから 外観は出来上っているが設備は
まだ出来ていない 電気も来ていない筈だった、、、が引いてあった!
 借金をして電気だけは引いたらしいが各部屋1つずつの裸電球があるだけだった

前3日でPが充分信用できて誠実なのは解かっている
ただ俺にとってヘクターの時と条件が違う事が1つある、
それは知り合った時の条件の違いだ、ヘクターは外人の友達が欲しかっただけで
何かを要求した訳では無かった、まさか家が貰えるとは夢にも思わなかったろう
今の条件のもとでPにそれを求める訳にはいかない

Pにとって俺は4畳半1間だけの雨露さえ防げないボロ家を建て替えてくれた大恩人
しかも今回の対応で将来が大きく変わる事を知っている、そんな状態で友情なんて、、、、

そこで方針を変える事にしました そして一気に説明した
老後に日本では優雅に遊んで暮らすには俺の貯金が足りない事
物価の安い国に幾つか家を建て住み易いと思った国で老後は暮らしたい事
掃除 洗濯 看病 SEX含む遊び相手をしてくれる人と生活したい事
給料という考えは無く家族の一員として混ざりたい事   など等

彼は返事をするまえに言葉に詰まって目から涙が落ちてきた
どんな条件でも呑むつもりでいました 召使いだろうが奴隷だろうが何でも、、、
兄が貴方と会う前の私達の生活をご存知ですか?ひもじさをご存知ですか?
米なんて1周間に2度位 バナナを盗んだりヤシの実で腹をごまかしたり
皆が他の家族に遠慮して食べる辛さ
 それを貴方は救ったのですよ
貴方がくれる日当の1日分は私達家族の半月分の生活費でした
私の国には身分制度があります兄に来た手紙には対等な態度の援助の申し出でした
私のような身分の低いものに家族になって頂けるのですか?
 前に父が貴方に私をプレゼントしたのは助けて頂いた御礼で今もそのつもりです
私は結婚もしません貴方の物だから

俺は説明した 
自由まで奪うような付き合いはしたくない ノーと言えない付き合いも
しかしカーストの中で育った人間にそれを理解させるのは短時間では無理らしい
そこで私の身分を家長とすること やりたい事は相談する事と取り決める事にした
時間が解決してくれるだろう、、、でもこのやり方で生活してみたら最高!だった。
 だって王様と忠誠心のある子分のパターンと同一なんだもん!(このままでいいかも)

16 17歳の時に頂いたチンポはさらに成長し兄の並チンとは違っていた
聞いたら俺に満足できるように頑張って鍛えたって言うんだけど どうすれば大きくなるの
成長期に朝晩イジレバ大きくなるのかなー 謎 謎、、、
前3日も毎晩頂いているのに今日も疲れを知らない!若いってイイね!

8mmビデオ見せたら外人皆そうしたSEXすると思ったのか色色な体位でトライしてくれる
しかもギン立ち!エロビデオどころかデズニーのアニメも知らないヤツには刺激強すぎ!
女のマンコを舐めるシーンではチンポ舐めるし お尻の時は舌まで入れてくれる
体位もリクエストし放題!早く 遅くスピードの可変がバンコクのプロより上手い!
でも扇風機も無い部屋で遊んだのでこっちが汗だくになり30分位で終ってもらったダウン

終ったら扇風機と冷蔵庫を買いに町まで走った ついでにベッドと応接セットも買ってきた
残ったお金を財布ごと渡した
 今年のスリランカの予算は30万円で有る事 
俺の滞在費等は君がその金で支払い
もし余ったら井戸のポンプや照明器具を買う事 工事費も捻出する事と説明した

次の日から全てホテル代までグーンと安くなった(ツーリストプライスとの2重料金撤廃に成功)
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その後のスリランカ編(1−3)

ティッサの村で1週間ほど過ごした
毎日ヘクターの友人だったヤツ等が訪れる(SEXという職業を求めて)
この国は新聞等でご存知のようにタミル人とシンハラ人の争いの最中
NTTEゲリラと政府軍の戦いで出発前もNHKの記者が爆弾の巻き添えに
俺が着いてからも宿泊してたホテルのすぐ近くで銃と爆弾騒ぎがあって
公園からホテルに帰る途中 血に濡れた死体を見た(巻き込まれず幸い)
なんでも40人位死んだとか、、、

 
こんな事件が日本の新聞にも毎月載っているから観光客激減!
本当は北部とコロンボだけで殆どの事件が起こり南部や観光ルートでは
そんな事件は起っていないのだけど、、、、、、
そういう訳でサファリの玄関口としてのティッサではホテル空っぽ状態
観光収入に頼ってきたこの町の失業率は物凄い!
ゲリラ騒動10年前にスリランカに始めて行った時 既に始っていたけど
こんなに長く続けば経済は疲弊しきってアタリマエだ!

それから昔イギリス領だったせいか英語が比較的どこでも通じる替わりに
人に命令されて初めて動く 教育レベルは高いのに、、カースト制度の所為かも

マドゥ達を連れて海水浴に行った時 近くの家から子供が走ってきて
ギブミイのポーズをとる 前にも何度かギブミーのセリフを聞いたので尋ねて見た
プリヤンガーもマドゥも同じように子供の頃外人をみたら 頂戴!と走って行き
成功すれば家計の足しにしたという それがアタリマエだと言った

毎日 他のヤツ等とは昼間エアコンの有るホテルでHして
P(プラディープ)やマドゥ達とは夜4人で俺の部屋で寝た そして
事件は起った!

毎日寝る前にPが今日幾ら使ったか報告し財布をチェックして返す
明日 コロンボに向い明後日バンコクに帰るという日 スリランカルピーと両替していない
日本円7万円をチェックして鍵をかけてからHして4人で寝た

あくる日の朝 コロンボに出発の為マドゥとプリヤンガに3日分余分に
10日分の日当を払った後で日本円だけ2万円消えているのに気づいた!
Pには出発時に残りの金を家の設備費として全部渡すと言ってあるから
手を付けても合計は一緒 だから残りの
2人の内どちらかが犯人だ!

盗まれた金はたいした事が無いが裏切られたショックは大きかった!
2人とも1万ルピー(5000B)貰える事は知っていた、是はこの国では凄いお金だ
しかも前にプリヤンガにはタイからSONYのTVをお土産に持って来たりして
親切にしてきたつもりだ なぜ こんなバレバレな事を、、、、、
何にも気付かない振りをして2人と別れバスの中に、、、、、

コロンボに向かう途中 Pに打ち明けた
本当は犯人は解かっている 長年付合ってきて性格まで解かっているからだ
絶対にマドゥでは無い でもドウシテ長年付合った方が得なのに短絡的な、、、

日本に帰ってきてから2人に同じ手紙を送った
・・・・という風に現金が消えた ・・・・という訳で2人のどちらかが犯人である
自分の心に尋ねてほしい もう君には犯人は解かっているよね!
2人で話し合うかしてもう一人の潔白を証明して欲しい

お金を返せとは言わないよ!手切れ金としてプレゼントするから
お金を失ったショックより信頼していた友人を失ったショックがズット大きい!
どちらも潔白を主張するなら君達との付き合いは最後になる
泥棒と一緒に生活は出来ないから、、

これ一昨日送ったばかりだからどんな返事が来るかな?
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その後のスリランカ編(1−4)

何にも気付かない振りをして2人と別れバスの中に、、、、、
コロンボに向かう途中 Pに打ち明けた

え!と苦渋に満ちた顔に! 話しを最後まで聞き終えてから言った
それはジェラシーだ 兄が死んだ後 もう絶対 貴方は来ないって皆思ってた
でも来てくれたよね 兄の友達は皆ヘクターの後釜を狙ってた。
特にプリヤンガーは今度は俺の家が建つって張り切ってたよ
2,3年前のエスコートもマドゥとプリヤンガーだったし 僕話せなかったし
SEX一番プリヤンガーを気に入っていたでしょう 付き合いも一番古いし
僕もマドゥやプリヤンガーに負けないように毎日チンポ鍛えたよ勉強したよ

マドゥや僕の家は彼の所みたいに金持ちじゃないから かなわないって思ってた
如何してヘクターを最初に選んだのか今でも不思議なんだ
他に家を建てても時々遊んで貰えたらなって思ってた
彼 前に盗みで捕まった事があったけど貴方にはシナイと思ってた
でも一番新人の僕を選んだでしょうソレが不満かも 
でもドウシテその場で言わなかったの?部屋の中か近くに隠してあった筈だよ

そこで説明した
人間性に問題が無ければハンサムな彼を選んだだろう
でもソレだけなら他にこの村で無くともコロンボに近い交通の便利な所に
もっと沢山のSEXに強い頑丈な人間が幾らでもいる でもソレだけではダメ!
自分の老後を託すのだから
俺が信じられる人間でなければ!

お金だけで動く人間を親友や家族に出来るかい?ヘクターは友達だったんだ!
そして君は一番性格が彼に近くて何より一番努力してるのが解かってたからね
他の人が君より熱心だったらそっちを選んでいた筈だよ!
お金は日本人にとって どうでもいい事なんだ 気分の問題さ!
でも証拠は無いから手紙を書こうと思う 2人には黙っておいてくれ、、、

書くと短いけど英会話の下手な2人だから相当な間 議論した
かえって俺をプラディープに理解させるのに良かったかも!

昼前に出発したバスが夕暮れに やっとコロンボのホテルに着いた
彼は現地食を食べに そして俺の為にボーイハントに出かけた
俺は毎年立ち寄っているスリランカ人の奥さんを持つ「もしもし」という
お好み焼屋に出かけた。 あらましを説明すると笑われた
 
「そんな事日常茶飯事さ今まで起らなかったのが不思議だよ、突きだしゃ良いのに
甘やかすと切りが無い この店も去年の暮れ入られてね ゴッソリさ!」
 あらら!

部屋に帰ると筋肉質な指定どうりの男達を3人連込んで待っていてくれた
どれから食べようかな、、、
1人 すんごいギンギンのヤツがいてメロメロになったけど書くと長くなるから省略!
次の日もSEXに明け暮れた タチだったら1発でおしまいでしょ ウケって得だね!

彼はその間バザールに行ったりして故郷への土産を選んでた
妹達のスクールバッグとか靴とか高価な物は無いけど
選ぶのにだいぶ時間をかけたという やっぱり心だよね贈り物は!
夜 空港に向かった 事件やいろんな事があったけど 来年も又来よう  
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