家族と友人編 6
停電はまだ続いていた サコンの街で補充のヤクルト買った時
冷やす為についでに買った氷を冷蔵庫の冷凍室に入れた 肉類を冷凍室に全て移した
まだ冷えていたが今日1日電気が来ないと氷も溶けてダメになるかも、、、
日本から持っていった真空パックのハムやベーコンは10度以下で保存って書いて有るから
大丈夫だろうがバンコクで買った牛肉やサコンで買った冷凍食品は、、、、、
そんな訳で冷凍食品から食う事にした
海老フライからカニカマまで溶けてしまったものを引っ張り出す
勿論1人で食いきれる量じゃない カミイが調理して兄弟達の家にもお裾分け
これで数日分の食料が消えてしまった、、、
だから昼食は豪華だった(コロッケ等 冷凍食品のオンパレード)、、、飽きそう、、
余ったからバス停の所に持っていって皆のビールの摘みにした
彼ら冷えていないビールでも平気で飲む(不味いと思うが解らん?)
バス停の横にある公衆電話で電気がいつ復旧するのか聞いてもらった
送電トランスが壊れ早くても今晩だという タイ人の予定は遅れる事が多いから明日かな、、、
シートンを呼び一番大きな「クーラーBOX」持たせてサコンに氷の買占めに行かせた、、、
今回の滞在予定は5月26日から6月6日までの12日間がサコンで
6日にナコンサワンのソムチャイの家に行き8日か9日まで滞在
残りの11日までバンコクかパタヤの予定だったが食料の関係で予定を変更
サコンを3日間縮めてシフトすることにした
カミイにハガキを書いて貰いソムチャイに空港に迎えに来てもらうようにして
シートンが氷を買いに行く時にサコンの街で投函してもらうよう渡した
飛行機の変更は電話で済ませたがチャムローが「海が見たいからお願い」って
言うので同時に予約した
前回連れて行こうとしたがカミイが「1人で帰るには不安がある」って言って
ぽしゃった計画だったので今回はOKした(カミイには事後承諾)
チャムローにとってサコンから出るのは初体験と言うより旅行も初めてだ
どんな旅に為る事やら、、、
カミイにチャムローの航空券の事を話した 彼が親に相談しに行ってOKだった
そしてカミイが「明日から田植えをします もう雨の峠は越したから」って言う
そっちの事は俺に言われても解らないからOKしたら2000Bねだられた、、、
日当100Bで20人の小作人の手助け代 う〜ん持ってるくせにケチ!
昼過ぎから晴れてきて暑い陽射しで水泳に行く事にした
行く前にこのHPに載せる写真を借りてきたデジカメで撮影 帰りがけも同じ、、、
雨が続いたので農業用の溜池は満水状態で濁っていたが 構わず泳いだ
もう水の濁りなんて言っていられる程 贅沢は言えない位にエアコン無しの暑さは凄かった
帰ったらシートンが氷と気を利かせてアイスクリームを買って来ていた
ナイロン袋に氷を入れて身体を冷やした、、、気持ちいい、、
勿論「フリーザーパック」の袋に氷をいれて冷凍庫に満タンの「保冷策」
それでも心配だから生肉は今日中に食ってしまうことに、、
俺は焼肉を七輪の網焼きで食う サコンの牛肉は硬いとの事だが
カミイ以外の兄弟はバンコクから空輸のステーキを初めて味わう事になった
彼らの子供達が「こんな美味い肉 初めて」って言って喜んでた
同じく溶けてしまった冷凍ハンバーグはティウの両親の家に、、、
本当は「豪華で美味いもの」を限定した人以外に食べさせたくない
何故なら彼らが日頃食べているものを「不味い」って感じるようになったら困るから、、
でも今回は捨てるって選択は俺には出来なかった、、、
夜8時過ぎ 電気がきた 電気の在る生活に戻れてやっと息をついた、、、
大慌てでHの相手を捜しにチャムローを派遣した
だって俺まだ暑くて部屋から出たくなかったもん 彼が連れて来るのを待つ方が良い
久しぶりにスーパーマン君がやって来た、、彼は結婚してから「スーパーマン」とは言えないけど、、
奥さんに毎日搾り取られているのかな? それでも他の奴より強い!
奥さん良く俺の所に行く許可を出したもんだ、、
(結婚してから奥さんに隠れて昼のバイトばかりだった、、、)
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家族と友人編 7
朝早く 人の話し声で目を覚ました
今日は田植えで大勢の人が集まっていてその話し声が耳についた
近所や親戚の人が加勢に来ている 知らない人もいた
揃って出掛けていったので静かになって また一眠り、、、
昨夜はスーパーマン君と遊んで 彼が帰ってからチャムローがマッサージに来たので
TVゲームで対戦したり 彼が初めてサコンから出るので旅行の話をしたりして遅かった
10時過ぎにドアのノックで目を覚ました
チャムローと同年代のガキどもが5人押し掛けて来た
あれ?って思ったけどカミイ達が田植えに行ったので「鬼の居ぬまに」って事らしい
PS用の新しいゲームで昨夜チャムローと遊んでいたのを吹聴したな、、
たちまち部屋は占領されてしまった、、2人対戦のゲームだが外野の応援もうるさい
こいつらとはガキの頃から遊んでいたから遠慮を知らない
「なぜ旅行チャムローだけなの?」「僕も行きたい」等など質問もいっぱい、、、
1時前にカミイ達が昼食に帰ってきて彼等追い出されてしまうまで賑やかだった
最年長の19歳のTに残ってもらった チャムローは田植えの仕事で居ないから代役
按摩のつもりで残したのに さっさと脱ぎだした、、、まあいいか、、
終ってから按摩もしっかり1時間ちゃんとやってもらった
按摩しながらTが聞く「俺どうだった?」って、、
前にカミイが「チャムロー以外の子供に手を出しちゃいけません」って念を押していたから
子供には手を出さずにいた(俺 成長しきったデカチンつまり二十歳過ぎが好き)
Tもチョット前までその対象範囲にいたから寝た事は無かった、、
田舎の連中で「俺どうだった」なんて聞いてきた奴なんて今まで居なかったので戸惑った、
しかも自信タップリに、、聞いたらシンガポールに出稼ぎに行ってた兄に遊びを奢られ
サコンに行って女を抱いた時「凄い」って言われたと言う、、(それ御世辞だよ、、、)
まあ若いからギンギンに硬いし体力も有ったけど「凄い」って事は無い、、
それとも俺の方が「凄い奴等と遊びすぎ」なのかな、、、
ついでに書いておけば ここらの子供は日本の子と違ってガキの頃から1人前です
親が居なくても食事は作れるし 欲しいものがあれば働く
精神的に「1人の人間」であって日本の子供のような「甘え」は無い
子供の頃から「労働者」の1人として自覚して育つから社会の一員である事を知ってる、、
さあ俺達も遅れ気味の食事の時間 昨日の肉の残りを煮込んでおいたから「牛丼」になった
Tは御飯にかけずに「すき焼き」としてオカズにした
Tと飯食うのは初めてだったが「これ美味い どうやって作るの」って聞いてくる
醤油があれば簡単だけど田舎には売ってない残念でした、、、
3時頃カミイ達がまた田植えに行くからTを帰してちょっと付いていってみた
カミイの田んぼ面積が多いから この人数でも数日かかりそうだ、、
田植え機でも買えば良いのだろうが人手の方が安くつくから、、、
俺が傍にいると足手まといになるから 早々に引き揚げた
さっきのガキの1人がバス停にいたので買い物を頼んだ
カミイ達が疲れて帰ってくるだろうから 労働の後の1杯って訳で
ビールやラオ(焼酎)を冷やしておいてあげよう(女にはファンタオレンジもね!)
俺のタバコを たかられないようにクロンチップも3箱ついでにね!
夕方カミイ達が帰ってきた 田植えを頼んだ家で食事を出す風習があるので
カミイの母さんが1人で準備を済ませてた 食事の前に俺が準備してた酒類で酒盛りが始まった
ほろ酔い気分で歌や昔話しや冗談がまじり宴会になった
昨日の残り物の肉 野菜炒めに入れたらまだ結構な量が有ったんだね、、
(それとも食べずに取っておいたのかも)
チャムローも来た 村の連中が「飛行機は落ちるぞ」って脅かしていた
もう村じゅうにチャムローの旅行の話し 広がったみたい、、、
まあ観光で旅行って言ったら俺たちがTVのクイズでハワイに当選って感じかな、、、
狭い村だからチャムロー帰ってきてから何回 話せば開放されるかな、、、
まあ本人が喜んでいる事だから負担じゃ無いだろうけど、、
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家族と友人編 8
出発予定が早まったから用事も全部早めに済ませなくっちゃ
学校に行って3年前から始めた奨学生の今年の候補を見に行く
毎年1人だけど候補を数人挙げてもらい成績だけで無く家庭環境も見に行って
自分で決めるようにしてるから時間がかかる。
銀行の用事等 必要な事をやってたら結局丸一日かかってしまった
そうそう銀行のついでに せっかく街まで出てきたからアミタの服も買った
ピッタリのサイズの服 買っても直ぐに着れなくなる、、ダブダブは可哀想だし、、
今回はカミイとゆっくり話す時間が無かったな、、
でも昔と違ってお互いが何を考えているか黙っていても解っている
だから細かい用事意外は「あうん」の呼吸で理解できる
そんな こんなで出発の日まで田舎暮らしを満喫し空港に向かう日が来た
チャムローきれいなTシャツもパンツも持っていなかったみたい、、
持ってると思って靴だけ買ってあげたけど着いたら早速買わなきゃ、、
旅行バッグを何故かメチャ欲しがるので適当なやつを1つあげた、、
頼んでおいたオンボロ車が家の前に着いた
カミイも「田植えの監督」を今日は兄のガーニーに頼んで見送りに空港まで、、
ちゃんと気を利かして昼食の「チラシ寿司弁当」を作ってくれるのが彼らしい、、
チェックイン チャムローのチケットはここで支払う
彼「どうして固いキップと柔らかいのと2つも有るの?」って聞く
搭乗券とチケットの意味から教えなきゃ、、
出発ゲートを入る カミイとはおよそ90日のお別れになる
「じゃ出稼ぎに行ってくるね!」って明るくサヨナラを言う。
彼「チャムローに悪い遊びを教えないで」って念をおした、、
(そうはいくか 目が届かなきゃ こっちのもんさ!)
飛行機に乗るまでチャムロー落ち着かなかった
村の皆が「飛行機が落ちる」とかジョークを言ってたから気にしてるかな?
俺もついでに「飛行機にカミナリ落ちたらどうしよう」とか怖がってみせた、、
(せっかくだから遊ばにゃ損!) 彼 強がっていたけど見てりゃ判るさ!
飛行機に乗り込む 彼 初めての経験だから窓際の席を予約しといた、、
安全ベルトを締めながら「パラシュートは何処にしまってあるの?」と聞かれた
村の誰かが言ったのだろうが そんな物は無いよ!
さあ離陸 彼 窓から目を離さない 彼にとってはハイライトシーンだろう、、
生まれて此の方 村やサコンから出る事の無かった少年の冒険の始まりだ!
しかも連合いがタイ人じゃ無く俺だから これから「凄んごーい」事になるぞ、、
だって「小さな友人」で在って「恋人」じゃ無いから俺のイタズラ心が騒いでる!
あれ?機内食でないや、、彼楽しみにしてたのに飲み物だけでバンコクに着いた、、
空港にはソムチャイが迎えに来ていた ハガキがギリギリ間に合ったと言う
小さな同伴者を見て彼ビックリしてた
今日はバンコク宿泊 明日ナコンサワンに向かいソムチャイの家が何処まで出来たか見に行く
まだ冷房無いから辛い日になりそう、、
でも中央タイって結構デカチン多いしソムチャイも凄いし絶対行くべし!
その前に今夜は、、チャムローに約束してた女を買いに行かなくちゃ、、
どんな態度で女を選ぶかな?? 楽しみだ!
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家族と友人編 9
空港からタクシーでスクンビット ソイ3のホテルに向かう
チャムロー タクシー(乗用車)も初めてだから喜んでる
高速では道路を走るのに「料金を取られる」って驚いていた
バンコク市内に近づくと窓の外の景色に釘浸け 彼のメトロポリス感 合ってたかな?
その間にソムチャイと話す 前回2月は日本に帰る前に2日バンコクで逢っただけ
時間が無かったから 彼の田舎に行く事無く バンコクに呼びつけただけだった
今回は田舎に行くと聞いて喜んでる、、
そうしている間にホテルに到着
このホテルいつも使ってるから何人でチェックインしても何も言わない
でもエキストラベッドは無いから誰かはソファーだよ!
チャムローはしゃぎまくってる! 何か「修学旅行」の頃の自分を思い出した、、
チャムローへ迷子札の代りにホテルのカードとタクシー代や小遣いとして500B渡す
右も左も解らないガキだからお金は落としても大丈夫なように別けてポケットに入れさせた
「使ってしまったら又あげるけど1日500Bが限界だよ」って念をおした
それを聞いて彼 うっ頂点 目がキラキラと輝き天国に行く気持ち!って解る、、
田舎じゃ彼 小遣い貰ってないし500Bは大人が何日もかかって稼ぐ金額だし、、
自分で自由に使える「大金」付の旅行って訳だ、、
(バンコクの物価を彼知らないし、、田舎なら女が買えて釣りがくる!)
それを見てイタズラ心がムラムラと、、、
「でも遊びに行く前に風呂に一緒に入って背中を洗って」と言った
シャンプー入れた浴槽に熱いお湯を入れて泡風呂にして俺が先に入った
「おい 一緒に入って洗ってくれ」と彼を誘う、、
初めて見た「泡」風呂に感激の声!そして彼 戸惑いもなく入ってきた、、
「熱い!」って驚きの声をあげる そう日本なみの温度の風呂はタイ人には熱すぎる!
ソムチャイ前にヤラレテ知っていたから それを見てニヤニヤしてる、、
更に「俺がちゃんと入っているから大丈夫!火傷なんかしないよ!」って逃げそうな彼に言う
「都会の人は水じゃ無く こうやって身体を洗うんだぞ」って常識ぶって話す、、
彼 諦めて恐る恐る入ってきて俺の背中を流した
俺が先に出て「ちゃんと肩まで浸かって200数えないと遊びに連れて行かないぞ」
そう念をおして風呂から上がった 彼 数え終わってから「気持ちいい」って言う
なんと!熱い風呂はタイ人の天敵と思ってたが ただ知らないだけだったらしい、、
そしてタップリとお湯を吸込んで潤びった身体を彼が洗い出したのを見て驚いた!!!
泡風呂の泡が見る見る間に赤茶色に変色していく そうイサーンの土の色だ!!
本人も驚いていた 毎日水を被って洗っていても毛穴の中の汚れまでは取れないらしい
うわー俺 いつも こんな奴と寝てたのか!気付かなかった!
彼がシャワーを浴びて水をはかした浴槽は しっかりと擦っても取れない位に
赤茶色の垢がこびり付いていた、、
ホテルの係員を呼んで気の毒だけど清掃してもらった
俺 もう一度 自分の身体を洗い流した、、何しろ凄かった、、、
でも一番驚いたのはチャムロー本人だったらしい
それから毎日 ホテルで時間があれば風呂場を占領して入ってた
まあ彼が「気持ちいい」って言うように日本風呂の温度を生まれて初めて知って
気に入ったって事も有るけど 清潔好きな彼には相当なショックだったらしい
おかげでトイレに入れない事が此れから しばしば起こった、(占領しないで〜)
さあ飯食って女買いに行くぞ!って言ったらソムチャイが「あれ?」って感じで俺を見た
そうだよね 俺が「女」って言ったらオカシイよね、、
「彼の童貞を捨てに行くの!」って説明 ソムチャイ笑って納得「俺にも」って言う
甘えないでね、、君はその間 俺の相手だよ! さあ出かけよう、、、
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家族と友人編 10
まず食事 ちょっと遠いが歩いてソイ8の「まぐろや」に行く
いつもはタイに着いたら上松さんに会ってから田舎に行くけど
到着日に訪ねた時は留守されてて会えなかった
「お!今日は可愛いの連れて来た!若いのも好みだっけ?」
「ゲイバーの子じゃ無くイサーンの子で海を見たいって言うから連れてきました」
「まったく 人がいいんだから 処でいつタイに来たの」
久し振りの彼は元気だったが「もうすぐ店辞めて替わるかも」って、、
それから話し始めた頃 食事が来て食べだした、、
チャムローはカミイと違って何でも食う たとえ腐りかけた御飯だろうが何でも、、
家が今でも貧しいから「腹に入れるのが先」って所がある、、
判断基準が「美味いか不味いか」では無く「食えるか?ダメか?」って感じ、、
そんな話を日本語で上松さんと話していたら「うちの店の子もそうだ」って
客の残した残飯でも後で結構食ってるから「美味いか」って聞けば
「食える」って答えて平気だそうだ、、イサーン人 特有の感覚らしい、、
勿論 彼等は食事付きの雇われ人 決してヒモジイ思いをしている訳ではない、、
「ところで今日は彼に女を買ってあげようと約束したけど17歳でナナプラザに
連れて行っても大丈夫かな?」
「おまわりに何か言われたら100B握らせりゃ大丈夫 それより君に付き添いが
彼の仕事だって言えばOKだよ 彼IDカード持ってるんだろ」
確認したら ちゃんと持ってた ひと安心!
ソムチャイをホテルに帰し待機させた チャムローにパンツ Tシャツ ズボンを
スクンビットの露店で買って店に引き返しトイレで着替えさせた、、さあ出発!
ソイ4のナナプラザに近づくにつれて「ケバイ」女が増えてきた
チャムロー最初は張切っていたのに それ見て緊張して張り詰めた表情に、、、
プラザの入口で遂に彼ストップしてしまった、、
「おい どうした 女買いに行くんだろ?」 彼 今一歩を踏み出す勇気が無いようだ、、
ネオン看板がギラギラし多くの男と女が醸し出す雰囲気に怖気づいたようだ、、
彼「行かない、、、帰ろう、、」って言う そうか君がそう判断するなら、、
ソイ5のスーパーマーケットで飲料水や歯ブラシを買ってホテルに帰る、、
彼 お金が自由に使えるのが嬉しいのか「海老せん」等 山ほどのお菓子を買った
ホテルではソムチャイ 俺が1人で帰って来ると思ってたからビックリ
チャムローに「俺達 これからHの時間 おまえは1時間外で待機だよ」って言って追い出した
お!スゲー ソムチャイ現役のボーイの頃に比べると体力タップリ!農業して鍛えられてる!
グサッと繰り返し突っ込まれる力が以前に増して力強く 俺 満足度100% 感じる!!!
ゴムの中の精液もタップリ! 今じゃ引退してセンズリショーで毎日絞らなくてもいいからね!
30分位で終ったから彼がシャワー浴びてる間に
1階のカフェスタンドに居たチャムローを連れてきた
さあ明日はソムチャイの家に向けて出発 今日は早く寝なくちゃ、、、
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